仕事の合間のリフレッシュ!ならず・・・
PCに向かっていると眠気が襲ってくる周期というのがあるようで・・・そんなときにキシリトールガムを口に放り込む。口の中にモノがはいるとせっせと噛み砕かないという使命感にあふれる私は、これでもかというぐらいあごを動かす。ガムは当然のことながらアメ玉ですらガリガリと噛み砕いてしまう。ゆっくり楽しむという優雅なことができない口なのだ。
このキシリトールガムを口に放り込むときは決まって二粒。一粒だと頼りない。二粒でかみ応えを味わう。おかげで、夕方にはあごが疲れてしまい、晩ご飯のときにあごを動かすのがしんどくなるというなんとも情けない状況に陥る。そうならないよう、優雅にガムを噛めばいいがどうもイラチな性質ゆえ、せっせとあごの上下運動に勤しんでしまう。