BryanAdams”11″
予習に余念がない私はこれも買う。私の予想では、80年代の曲、その後、このアルバムと前回のルームサービスを押さえていたら2月のライブはほぼクリアのはず。どちらかというとルームサービスのほうが好みではあるけれど、ブライアンアダムスらしいアルバムでこれは押さえどころやと実感。
予約チケットのクレジット決済のお知らせメールが届いたから、近々チケットが送られてくるのかなぁ〜と期待の今日このごろ。実は2月のその日は次男の私立高校受験発表日あたりとダブルブッキングするというのをチケットを予約してから気づいたというのはここだけ話。本命は3月の公立高校なので・・・と自分に理由付けする。
ブライアンアダムスのFacebookもいいね!したし。ベジタリアンだからか50をこえてもスマートな体系を維持してはる。ライブに行くとなってからあちらこちらのサイトで知るが、80年代から現在まで音楽の発信状況が様変わり。アナログのLP盤からデジタル化されたCD。CD発売以外のネット配信。そういう流れに柔軟に対応している様子のブライアンアダムス。そして彼が言う。どういう形にしろ、聴きたいと思う曲を提供するというようなこと。シンプルな考えに共感。
ネット配信もありやし、レンタルするのもあり。そやけど、私みたいに手元においておきたいと思う人はちゃんとCDを買う。それだけのこと。