新幹線~Rail Star~
“鉄子”っぽく、新幹線ひかりの写真を撮ってみた。
”RailStar”ってネーミングなのを最近知る。
というのも、この夏から現在に至る、いや、この先も当分、
福山に通うことしばし、
せっかくの旅(旅というのかどうか・・・・)にて、
記念の一枚をと、迎えのホームに止まっている””RailStar”を撮ってみた。
自分が今から、乗るであろう目の前の新幹線にカメラ(この場合、スマホ)を向けるほどの
根性がないにわか鉄子の私。
そして、駅のホームからほんそこに見える福山城。
構内では、鯛網の宣伝のオブジェ?
これは結構、手が凝っていて、海に泳いでいる鯛は可愛らしいドングリお目めの絵に描いたような鯛を紙で作ってはる。
新大阪~福山間は最短で1時間ちょい。こだまに乗ると2時間。
ゆえに私はこだまは遠慮する。
そして、この間の窓から見える景色というものがほとんどない。
ほとんどがトンネルゆえ。
はっきりいうて面白くない。
なので、1時間ちょいのコースを選ぶ。
これだけ頻繁に新幹線に乗っているとよけい1時間ちょいでいい。
最初、久しぶりに新幹線に乗るってとき、
これはぜひともさくら号に乗りたいと思ったが
今となれば、たまたまさくら号やと嬉しいけれどという程度になる。
ただただ、こだま号はいらんと。
そして、さくら号に乗ると鹿児島まで行けるってことを知る。
新幹線も
長距離や
こだま号しか止まらない駅の場合、
途中で乗り換えるという手段があることを知ったのもこの夏。
そして、これだけ遠距離移動が続くと
スマホの存在がありがたい。
最寄り駅から経路、時刻表も簡単に見つけられるし、
バス時刻表をカメラに収め保存しておいて引っ張りだせる。
なんせ、ネットでダウンロードした中国バスの路線時刻表。
途中駅は省略。
大まかなところのみ記載。
ん~~~それ~ないわぁ~~と突っ込みをいれる私。
公共の乗り物愛用の私としては
どこなと電車とバス移動ゆえ、そこの連携は必須。
そして、思う。
関西圏は電車もほとんどのバスもPiTaPa一枚でどこなと行ける。
中国バスもPiTaPa対応になればいいのに・・・・と。